歌:土岐麻子
ああ 見つめるたびに
啊啊 凝視著的時候
くるおしく けたたましく (Wow...)
狂亂的 躁動的
何かがふるえる
有甚麼顫動著
体中 響き出す
在體內發出聲響
去年の服は すべて捨ててしまった
去年的衣服 最後全部都丟掉了
無難な人を 演じては 飽きていた
已經受夠了 扮演安全的角色
いつの頃から 誰にもやさしいのは
從甚麼時候開始 對任何人都很溫和
本当はただ
但實在是
あきらめて いただけね
想要放棄了
やっと感じている気がしてるの
終於感受到了
本当の 喜びも寂しささえも
真正的 快樂就連寂寞也是
これが愛かは 知らないけど
即使不知道這是否就是愛
ああ 見つめるたびに
啊啊 凝視著的時候
くるおしく けたたましく (Wow...)
狂亂的 躁動的
何かがふるえる
有甚麼顫動著
体中 響き出す
在體內發出聲響
もう どうか消えないで
另外 請不要消失
抱き合って 傷つけ合って (Wow...)
相互擁抱 互相傷害
ふたつの魂
兩個人的靈魂
ひとつに響き合う
成為唯一的共鳴
生まれた町は 面影を隠すように
出生的小鎮 像是隱藏了身影
知らない店が
不知道的店家
現れて また消えて
出現之後又消失了
変わらないものなど何もないと
不會改變的東西甚麼的是不存在的
あの日々は
在那些日子裡
信じることに冷めてたの
相信的事物逐漸冷卻
それもまた愛と信じていた
即使那樣也依然相信著愛
ああ 見つめるたびに
啊啊 凝視著的時候
くるおしく けたたましく (Wow...)
狂亂的 躁動的
何かがふるえる
有甚麼顫動著
体中 響き出す
在體內發出聲響
もう どうか消えないで
另外 請不要消失
笑い合い ぶつかり合い (Wow...)
彼此歡笑 起衝突
ふたつの魂
兩個人的靈魂
ひとつに響き合う
成為唯一的共鳴
愚かと笑われても信じてる
就算嘲笑我愚蠢也相信著
胸のふるえを
內心的顫動
ああ 触れ合うたびに
啊啊 相互碰觸的時候
美しく 真新しく (Wow...)
美麗的 嶄新的
ふたつの魂
兩個人的靈魂
ひとつに奏で合う
成為唯一的演奏
もう どうか消えないで
請不要消失
ささやかに そして強く (Wow...)
從悄悄的聲音轉為強烈
ふたつの孤独が
兩個人的孤獨
ひとつの音楽に
轉變為
変わってゆく
唯一的音樂
ああ 悲しみさえも
啊啊 就連悲傷
生きる喜びなのかも (Wow...)
活著的喜悅等
魂のかけら
靈魂的碎片
体中 響き合う
在體內共鳴
もう どうか消えないで
請不要消失
いつか離れたとしても (Wow...)
就算有一天終將分離
鳴り止まずにいて
鳴響也不會停止
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那個琴瑟和鳴…我是想到這件事啦
兩個人的靈魂彼此吸引而有了共鳴
合而為一的鳴聲代表著兩人構築起來的默契
說一下最喜歡的是
「ふたつの孤独が ひとつの音楽に 変わってゆく」
在兩人份的孤獨之下
因為有了對方的存在而成為像音樂如此美好的東西
口語中說的「另一半」其實也是相當有意思的說法
如果缺少了對方 感覺就是少了一半的感覺
記得有個典故但是忘了(隨便估狗應該都找得到啦)
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